地域を知り尽くした総合不動産会社として、
お客様との「絆」を大切に

かつみ不動産が拠点とする朝霞市・和光市・新座市・志木市エリアは東武東上線、JR武蔵野線の活況化、東京メトロ有楽町線の延長などにより、住宅地としてますますめざましい発展を遂げ、都心通勤への好ロケーション地として脚光を浴びています。
こうした住宅地としての認識の高まりとともに、当然のことながら、お客様の不動産に対するニーズもより多様化、より高度化してきています。この地域にお住まいの皆様が、一層快適で愛着をもって生活できる住環境づくりが、私どもの使命として日夜努力を続けております。これまでの住まいに関するノウハウを結集した新築一戸建 ファミーユ・シリーズを柱に注文住宅の建設、売買・賃貸物件の仲介事業、土地活用に関するコンサルティング事業など、地域を知り尽くした総合不動産会社として、お客様との「絆」を大切に事業を進めてまいりました。 豊富で鮮度の高い情報の中から、多様化・高度化が進む不動産ニーズをいち早くキャッチし、お客様が満足してくださる情報を迅速に提供。さらには、売買・賃貸後のアフターフォローまで、完璧なサービスをおこなっています。

ちから強く、大地に根を張り、大きく成長をしてまいります。

我々かつみ不動産は、朝霞市を中心に地域密着型の不動産会社として１９６０年に創業いたしました。 以来、お客様の快適な住環境をご提供できるよう日々努力してまいりました。
我々の使命は、設備や保証の充実した住宅をご提供することはもちろんですが、それ以上に利便性の高い安全な住環境をご提供することも、重要な使命の一つと考えております。大手メーカーには分からない地域の情報を余すところ無くお客様へご提供し、家を建ててからも、安心して長く地域と関わって頂けるようなお手伝いがしたいと考えております。
副都心線の開通により、さらにアクセスし易くなった朝霞市周辺地域は、これからより一層住宅都市としての役割が高まります。目まぐるしく変化する都心周辺の地域情報をいち早くお客様にご提供できることも私たちかつみ不動産の役目であると認識しています。

私は農家の13代目の長男として生まれました。
幼少期からものづくりが大好きで、電気関係のもの（ラジオ・ステレオ・テレビ・エレクトーン等）を組み立てるのが特に好きでした。
周囲の人達は私が実家を継ぐものと思っていましたが、ものづくりの集大成として「家づくり」に魅力を感じ、不動産の業界に入りました。
最初は不動産業を開業していた先輩のお世話になり、不動産の仕事を覚えていきました。創業した当時は自宅を事務所にしての開業でした。
その後、地元の皆さまの温かいご支援をいただきながらおかげさまで50年以上この仕事を続けさせていただいております。
いい家を建てるためには、土地が大事という事から、造成を行い分譲地にして販売も行うようになりました。その後、自社で分譲地に住宅を建てて販売するようにもなりました。
かつみ不動産の分譲住宅は、ほとんどチラシを配る事がありません。なぜならチラシを配らなくてもありがたいことに口コミと紹介で売れてしまうからです。街としての魅力を備えた土地に街並みを重視した建物を建てている事がかつみ不動産の分譲住宅の特長です。
建物に関しては、分譲住宅の多くが採用する三寸角の柱ではなく四寸角の柱を採用して「丈夫で安心」な家づくりを実践しています。
建売りとは異なり一棟一棟、間取りから仕様までオーダーメイドでつくりますので「満足度の高い住まい」が出来上がります。
かつみ不動産は「家をつくる」というだけではなく「街をつくる」という想いを持って、一戸一戸を手抜きなしで、「人をだまさない」正直な家づくりをこれからも行なって参ります。